9月27日の日記

2015年9月27日
眠れない時は人生疲れたとつくづく思う。
過去にあった嫌なことを思い出し、ため息をつく。
想像が、いつの間にか妄想になっていることに気づく。

わたしの面に唾を吹きかけた下品な女は、下品な男と仲良く一つの布団で寝ているのだろうかと想像する。
下品な女は下品なりにも幸せをかみしめているのだろうかと私の頭に彼女らは割り込んでくる。
言葉を失ってしまう。

私の幸せは彼女のせいで行方不明になった。
何が幸せなのかわからなくなった。

恨めしい女だと思う。

9月27日の日記

2015年9月27日
彼氏のロクでもない本性を垣間見た時、結婚したくてしょうがない必死な彼女が頭に浮かんだ。
恋愛とはそういうものなのかもしれないと興ざめした。
材料費は渡してあげているからという男とご飯を作ってあげてやってるという女

ただ恋愛が億劫になる現実を垣間見た気がした。

9月27日の日記

2015年9月27日
自分のものだと思っていたものを横取りされた時の気持ち

お風呂上りに食べようと半分食べずに残しておいたケーキにゴキブリがチョロついているのを見た瞬間。

発狂する。

9月27日の日記

2015年9月27日
人を蹴落としても自分が幸せなら、それが一番だとそのテーブルの席人は口を揃えて言った。
私は愛想笑するしかなかった。
人生疲れたと、その時思った。


9月20日の日記

2015年9月20日

心惹かれる人間が周りにいない。恋愛関係なく。


9月20日の日記

2015年9月20日
おかしな人に対しておかしいと…言いたいことは共感できるが、それを言っているのを聞くのは気分のいいものではない。
人を褒めることばかりを言っている人の話ほど、的を得ておらず、ぼんやりしていてつまらない。

じゃあ、自分に正直におかしなものをおかしいということがいいのか、考え込む。


9月16日の日記

2015年9月16日
人のものを横取りするひと
人を貶めて自分を優位に見せようとする人

これらをやってのけても己の行動を正当化し、罪悪感を抱かぬ人

卑しい人たちだと思う。

9月12日の日記

2015年9月12日
よく行くドラックストアに私の嫌いな女にそっくりな店員がいる。もしかしてあの女の母親かと思ってネームプレートを見たが、思い当たる節かない。

長く生きると嫌いなものが増えるというが、外を歩くたびに嫌なものが多すぎて怖くなる。

白髪は染めるべきか否や。白髪も似合っていればよい。しかし、似合っていない妙齢の女性にパサパサ、白髪交じりの腰まであるような長髪は、こちらがドキっとしてしまう。
個性の強いオリジナリティ溢れるユニークなファッションは何歳になってみ素敵だと思うが、いい年をした女が若い娘のファッション雑誌の格好をそのまま真似するのは痛々しいと思う。
気が若いというのと、若い格好をするのとは別だ!
その違いもわからないような無粋な男に私は肝を抜かれていたとは悔しくてたまらない。

人払い(省エネ編)

2015年9月12日
いまさっき、あいさつをして無視された。
相手が気づかなかったというシチュエーションではない。人違いなら、どちらの方?というリアクションをすればよい。それもなし。一瞥して完璧な無視だった。
どんなに服装や化粧に力を入れても、外見がいくら良くても、なんて不快な人間なんだろうかと首を傾げてしまった。
陰気な捉え方をするなら、私が彼女にとってあいさつをする価値もない人間だとう意思の表れなのかと。それをそこまでして表明して何の価値があるのかと問いたい。省エネの人払いか!?
それにしても不快な人である。
彼女とはもう関わるのはやめよう。
友達が、こちらからあいさつをして無視されて腹がたつ、と言っていた愚痴を思い出した。自分がいざ、その目にあうとこれほどまで腹が立つものかと驚いた。
たかが、あいさつ。されど、あいさつ。

01:30

2015年9月8日
あの夫婦と同じ生活圏内にいるというだけで気が滅入ってしまう。9月病になりそう。

早速職場に行けば、いやな目に遭った。何度も嫌な思いをしているのだから、あの女に近寄るのは止めようと思うのだが。
あの女に近寄らないほうが良いと思う理由を書き留めて、明日からは絶対近寄らないようにしたい。

話が人の悪口ばかりで、気が滅入る。
人の批判ばかりして、自分のことを棚に上げ、後になってどうしようと相談してくる。
人を馬鹿にしたように笑うのが嫌い。
人にずけずけものをいうことを何とも思っていない。それを正義だと勘違いしている。
とにかく、一緒にいていい思いは全くしない。不快。
人を見下している。
人を自分のために利用とする。
自分のミスを人のせいにする。

02:05

2015年9月7日
丁寧な仕事は人を惹きつける力があるのだろうと、きょうは実感した。

明日から嫌な人間とすれ違うかもしれないという恐怖のため一週間も前から眠れなくなってしまった。明日から外に仕事に行かなくてはならない。少し怖くて落ち着かない。

なぜあの人が嫌いなのか?
ゴキブリを見たような気分になる。外見が嫌いなわけではないが、あの人のために似た風貌の人に対しても、平常心ではいられなくなってしまった。恐怖症というものだと思う。
元彼と略奪婚した女と同じ職場とは辛い。仕事を辞めたいが、生活のためにはやめるわけにはいかない。精神が崩壊しそうしなることがある。あの女の勝ち誇った顔やいままでされた嫌がらせのため、あの女が怖い。怖いし、気持ちが悪い。不快程度ではない。息を止めたくなる。
この恐怖症やPTSDに悩ませ続けられるのは、男に対する未練かと思ってたけど、男に対する嫌悪感も合わさって、2人に対して吐き気を感じる。テレビにならさっとスイッチを消したい感じ。不気味な言い方をするなら、2人が消えてくれればいいのにと思う。

あの人たちの中では、私はもう消えて意識にも登ることなく、穏やかに暮らしているのだろう。憎らしいと本当に思う。人を呪わば穴二つ、自分に何度言い聞かせれば私は穏やかになれるのか、自分に嫌気がする。

嫌いな芸能人がテレビに出ていたらチャンネルを変えればよいが、現実にはそうはいかない。あの人を避けても、目に残像としてあの人たちが残る。

あれらが気にもならないくらい懐の広い人間になれるように努力しようと思う。明日からは絶対姿勢を崩さないように胸を張って、首をシャキンとさせて道を歩こうと思う。

01:35

2015年9月6日
寝付けず、風邪のひき始めか頭痛もする。葛根湯を飲んだ。
その職場が嫌ならやめてしまえ、というネットニュースを読んだ。

記事に書いてあることはつくづく正論だった。不平不満を言わず、その改善策を述べるべきだと主張してあった。
日本の会社組織の中で、下のものが改善策を述べて、取り合ってくれる組織はどのくらいあるのだろうか。
まずは己の主張をする前に、その主張を述べるだけの実績をつけてからにしろと、取りあってもらえないことはある。
いや、改善策を述べるということは、現状を否定することである。否定されたものの懐はいかほどか。

このネット記事の主は、話せばわかる、とむやみに信じていまいか。

私は、一生懸命向き合えば、話せばわかる、いや合点がいかなくとも話し合いは成立すると以前信じていたが、今は信じていない。
身を以て経験したからだ。
話し合いも成立しない相手がいるということを。
だから戦いが生じるのだろう。

しかし、相手に論争する意志すらなければ、戦いも成立しない。
お互いが平和に生きるために、住み分けが必要なのだと自分に言い聞かせている。

04:08

2015年9月5日
考え方は変わる。年を取らずとも、何かきっかけがあれば人は変わることもある。気持ちの日内変動、情動という程度の気持ちの変化もあり。

時間があれば、あるだけ迷ってしまう。
明日から私は違う自分を少しずつ演じようと思うのだけれども、その演じようと思っている役があまり好きではない。嫌い。

私は今、アンチ紀香のネット書き込みを見るのが面白くて仕方がない。紀香が私の嫌いな女とそっくりだからだ。外見ではないものが似ている。紀香の方がその女より姿形は比べようもないほど美しい。自分では書き込んだり、決して言葉にしてはならないと心の奥底にしまってある言葉で、その書き込みは溢れている。私の代わりに、いろんな人が私の感情を発散してくれているようで気持ちが良い。これはとことん嫌な趣味だと思う。







03:14

2015年9月4日
夜ご飯を食べた後、うたた寝をしてしまい、寝付けません。困ったものです。

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